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すこやか大阪21とは

[2016年4月25日]

 「全ての市民がすこやかで心豊かに生活できる活力あるまち・健康都市大阪の実現」に向けて、市民のみなさんとともに、健康づくりを進めます。


 大阪市では、平成13年3月に「全ての市民がすこやかで心豊かに生活できる活力あるまち・健康都市大阪の実現」を基本理念に掲げ、健康増進計画「すこやか大阪21」を策定しました。
 この計画では、みなさんが健康づくりに主体的に取り組むことができるような環境づくり・まちづくりを行政や、医療保険者、保健医療機関、教育機関、企業、地域の多様な団体が協働して進めることにより、市民の健康水準のより一層の向上と壮年期死亡の減少、健康寿命(健康で自立して暮らすことができる期間)の延伸をめざしています。

「すこやか大阪21」シンボルマーク

 健康づくりを効果的にアピールし、多くの方に健康に関心を持っていただくため、「すこやか大阪21」のシンボルマークを制定し、このマークをモチーフにした着ぐるみなどを活用して、様々な場所で健康づくりの啓発を行っています。
 


 このマークは、新しい才能を秘めた若手デザイナーを対象にした「クリエイティブOSAKAアワード」(平成19年度)において、市長賞を受賞した作品です。
 誰もが気軽に実行できる健康づくりとして、「歩く」ということを表現しており、健康のために何か一歩踏み出すという意味も込められています。

対象分野

 「すこやか大阪21」では、生活習慣である「栄養・食生活」、「身体活動・運動」、「たばこ」、「アルコール」、生活の質に影響する「休養・こころの健康づくり」や「歯の健康」、生活習慣病として「糖尿病」、「循環器病」、「がん」の国の「健康日本21」と同様の9つの対象分野と、全国に比較して肝疾患(肝臓病)による死亡率が高いことから、「肝臓病」を加えた10の対象分野に評価指標を設定しています。

対象分野

「すこやか大阪21」の中間評価

 平成17年度は、計画の中間年にあたり、「大阪市における健康づくりについての世論調査(平成16年度)」や「国民栄養調査(平成10年から14年)」などの結果をもとに、中間評価を行いました。
 主な分野における目標の中間値は、計画策定時から改善されていない項目や悪化している項目が多く、全体として進捗が十分とは言えませんでした。

主な分野の目標達成状況

  • 朝食を欠食する人の減少
  • 野菜の摂取量の増加
  • 意識的に運動を心がけている人の増加
  • ストレスを感じた人の減少
  • 進行した歯周炎の減少
  • 喫煙率の減少

中間評価結果

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計画の改定

 平成17年度に実施した計画の中間評価結果や、国の医療制度改革等において予防を重視した生活習慣病対策が実施されることなど、さまざまな社会情勢の変化を踏まえ、平成19年度に計画の改定を行いました。
 後期計画(平成20年度から平成24年度)は、「大阪市食育推進計画」、大阪市特定健康診査等実施計画」等の新たな計画が平成20年度からの5ヵ年計画として策定されることから、計画終期を2年延長し、平成24年度までとしています。


後期計画(平成20年度から24年度)※一部修正をしました(「後期計画書の修正」参照)。

 後期計画では、次の通り重点的に取り組んでいます。

  • メタボリックシンドロームの考え方を取り入れた生活習慣病対策の推進
  • 市民の自主的な健康づくりを支援するしくみの構築

後期計画 計画書(平成20年3月)

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後期計画書の修正

 また、平成22年3月に、「すこやか大阪21」後期計画における目標項目のうち、「生活習慣病に関する目標項目(がん検診受診割合)」、「メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の有病者・予備群の数」、「健診・保健指導実施率」を変更しました。

変更後目標項目一覧表

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「すこやか大阪21」の最終評価

平成24年度は、計画の最終年にあたり、「大阪市における健康づくりについての世論調査(平成23年度)」や「すこやか大阪21健康づくりアンケート調査(中学生・高校生)(平成23年度)」などの結果をもとに、最終評価を行いました。

全体の目標達成状況等の評価

「すこやか大阪21」の基本理念、「全ての市民がすこやかで心豊かに生活できる活力あるまち・健康都市大阪の実現」のため、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸を目標として掲げました。

壮年期死亡については、男女とも減少傾向がみられました。(全死因の年齢調整死亡率*)

健康寿命については、延伸は認められませんでした。

  • 大阪市民の壮年期の年齢調整死亡率の推移(全死因)
  • 大阪市民の平均寿命と健康寿命の推移
*年齢調整死亡率:全年齢の死亡数と全人口の比である死亡率は、人口の年齢構成に大きく影響されるため、基準人口を用いて年齢構成の歪みを補正した死亡率。

健康づくり情報

 対象分野のうち、次の項目について健康づくりに役立つ情報を掲載しています。みなさんの日々の健康づくりに役立ててください!

  • 栄養・食生活(朝食・野菜の摂取)-食生活は、生涯を通じての健康づくりの基本です。 食生活のあり方について考えてましょう!
  • 栄養・食生活(食事バランスガイド)-生活習慣病は食生活習慣と深く関連があるといわれており、その予防のためには食物(栄養)をバランスよくとることが大切です。
  • 身体活動・運動-自宅で手軽にできる運動や、各区のウォーキングマップなど、運動を楽しむためのいろいろな情報をご紹介します。
  • こころの健康づくり-「こころの健康センター」では、こころの健康づくりに取り組んでいます。
  • たばこ-喫煙は、がん・心臓病・歯周炎など、いろいろな病気の原因になり、周りの人の健康へも影響を及ぼします。吸う人も吸わない人も、たばこについて一緒に考えましょう!
  • 歯の健康-歯の健康は、食事や会話を楽しむなど、生活の質を確保するための基礎となる重要な要素です。 正しい歯磨きの方法や、歯周病のチェックポイントについてご紹介します。
  • がん-がんは、わが国最大の死亡原因です。 たばこや食生活などの生活習慣の改善を通じてがんを予防するとともに、がん検診を受診し、がんの早期発見・早期治療につなげましょう。
  • 健康診査-糖尿病、循環器病、肝臓病などの生活習慣病の予防のために、定期的に健康診査を受けましょう。

すこやかパートナー制度

「すこやかパートナー」募集
 大阪市では、「すこやか大阪21」の趣旨に賛同し、さまざまな健康づくりの取り組みを行っている企業・団体等に「すこやかパートナー」になっていただき、すこやかパートナーと連携・協力して健康づくり運動をすすめています。イベント・講座などの開催情報や、それぞれの活動情報をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市健康局健康推進部健康づくり課

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話: 06-6208-9961 ファックス: 06-6202-6967

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すこやか大阪21とはへの別ルート

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