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ワクチンとその副反応

2024年4月8日

ページ番号:623230

副反応が起こった場合について

予防接種の後、まれに副反応が起こることがあります。
また、予防接種と同時期に、ほかの感染症がたまたま重なって発症することがあります。
予防接種を受けたあと、接種部位のひどい腫れ、高熱、けいれん(ひきつけ)などの症状があったら、速やかに医師の診察を受けてください。

各ワクチンとその副反応について

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このページの作成者・問合せ先

健康局 大阪市保健所感染症対策課感染症グループ
住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス10階)
電話:06-6647-0813
ファックス:06-6647-0803